師岡 直文 / 師岡 和代
山形・東京 出身。現在奈良市在住。
現代書家 國井誠海に師事。以来40年、人・場所・もの・ことに応じた書のあり方、向き合い方の探究に本格的に取り組んでいます。さらに夫婦ならではの幅広い視点、多様な捉え方で二人（ペア）で書き上げるという夢有樹のパフォーマンスから生まれた「ペアート書」という新たな書作品作りの形を確立し、表現方法の可能性を広げ、「アート書」、「ペアート書」を通して心の豊かさ、感動とときめき、癒しと元気を伝える方法を常に追求し続けています。
山形・東京 出身。現在奈良市在住。
現代書家 國井誠海に師事。以来40年、人・場所・もの・ことに応じた書のあり方、向き合い方の探究に本格的に取り組んでいます。さらに夫婦ならではの幅広い視点、多様な捉え方で二人（ペア）で書き上げるという夢有樹のパフォーマンスから生まれた「ペアート書」という新たな書作品作りの形を確立し、表現方法の可能性を広げ、「アート書」、「ペアート書」を通して心の豊かさ、感動とときめき、癒しと元気を伝える方法を常に追求し続けています。
1980年頃より産経国際書展・毎日展・読売展・誠心社展出品入選賞、國井誠海賞受賞。
海外展（パリ、ロス、北京）出品ほか新宿伊勢丹同人展、伊勢神宮奉納展出品など多数出品。
國井誠海芸術観賞出版（共著）。
産経国際書展審査会員、誠心社審査会員、現在無所属。書のみならず、書画・印を通して幅広く創作活動を展開。
1995年、書を通して幅広く創作活動を展開し「筆文字工房 夢有樹（むうじゅ）」を創業。 展覧会での作品発表のほか、各地でワークショップ、パフォーマンス開催。筆文字デザイン、インテリア書、夢印、書画作など、作品制作と共に関西を中心に、アート書・クラフト書画・夢印講座開講。